天才が凡人に出会った。

はんこ屋TAFの生きた証

イラストはんこの専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」の店長ブログ。はんこ屋TAFがはんこに関することや趣味の漫画、アニメ、ゲーム、日常の出来事についてを書いています。

今の世の中に風変わりなはんこ屋が出来ること:前編

こんにちわ、TAFです。

 久しぶりのブログ更新になりました。

 

今回はシリアスな内容になります。

元号令和への変更等めでたいニュースが記憶に新しいのですが、

ここ数か月、とても物騒な事件が続いている様に思えます。

 

そんな時、ニュースを見ながら「何か出来ることはないのだろうか」と思うのです。

私のお店、イラストはんこの専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」は

いわゆるハンコ屋さんです。

 

 

はんこと防犯、護身は一件縁がないように思えますが、

一例として音楽イベントで入場に時間差が生じる場合、

本人確認、不正防止に手首の部分にはんこ(浸透印・ネーム印)を押すという方法が一部で採用されています。

日常的にはんこを使っていると肌に押すという発想は違和感を覚えると思いますが、もちろん押すことが出来ます。

他にも先生や親御さんが子供さんの宿題、連絡帳に「見ました」等

いわゆるメッセージスタンプとしての使い方もあります。

 

私はイラストはんこ、はんこの使用背景はポジティブに受け止めているのですが、

今の世の中、違った観点での使用方法も考えなければならないと思っています。

 

例えば自分の身に危険が及んだ時、声を出しづらい時、声が出せない時、

声が伝わらない状況の時に、周りに助けを求める一つの方法として使えないでしょうか。

 

少し前に「痴漢撃退に安全ピン」というニュースを目にしました。

電車内の痴漢被害にあった時に犯人に安全ピンを刺して撃退しましょうといった内容で護身用に持ち歩くことを勧めているようでした。

 

私はこのニュースを見た時にふと自分の身内のことを思い出しました。

と言うのも、その身内は痴漢被害にあったことがあるのです。

その身内はとても気の強いのですが当時「ただただ怖かった」と言っていたのが強く印象に残っています。

当時身内は高校生、私は中学生、何十年も昔の話です。

 

私はこのような時に自分の身に置き換えて考えます。

変な例えになるのかもしれませんが、

電車内での不快な状況について私は一つ思う浮かぶものがあります。

昔スーツ仕事をしていた時に満員電車に乗っている時に、

私と後ろの男性とお尻とお尻が接することがありました。

パンツと比べてスーツはどちらかというと生地が薄いので、

その時は「ひぃぃ」となり、とてつもなく不快なのです。

向きを変える等で対策出来るのですが、この不快感がずっと続くものとして考えれば・・考えるのも嫌になりました。

 

安全ピンの場合は相手に直接と言った対処ですが、

これはとても勇気がいる行動の様に思えます。私が女性なら出来ないでしょう。

そうなると「周りに助けを求める」ですが、

電車内の独特な静かな静寂の中で声を発するのも私が女性なら出来ないでしょう。

 

そんな時、例えば「自分の手のひらか手の甲にはんこを押して周りの人に見せて助けを求める」

はんこの内容は簡略化して「助けて」「たすけて」でしょうか。

言葉を発することなく、最小の手の動きで完結する行動、

個人的にこれならば、私にも出来そうな気がしました。

 

はんこは性質上、相手を傷つけたりは出来ません。

なので撃退することは出来ませんが、

周りに助けを求める一つの選択肢としてはんこが使えないでしょうか。

 

今の世の中に風変わりなはんこ屋が出来ることとして。

ニュースを見ながら私はそう思いました。

 

何事もやってみよう精神です。

試作品を作ってみようと思います。

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

今回の日替わりイラストはんこ「海のギャングシャチ」

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