天才が凡人に出会った。

はんこ屋TAFの生きた証

イラストはんこの専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」の店長ブログ。はんこ屋TAFがはんこに関することや趣味の漫画、アニメ、ゲーム、日常の出来事についてを書いています。

私の親友は価値観が合わない。

恥ずかしくてもありますが光栄でもあります。

こんばんわ、TAFです。

いつ何時も意識して 行動しようと思います。

 

ライトノベルのタイトルの様ですが、今回はシリアスなお話です。

 

私もかれこれ30年少し生きてきましたが、

尊敬出来る人や、気兼ねなく話せる親友、心許せる存在が出来ました。

それはとてもありがたいことです。

 

その中で皆さんは親友と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。

親友と聞くと私はちびまる子ちゃんの大野君と杉山君の様な間柄をイメージします。

まさに気の合う存在ですね。

 

私にも親友ともいえる友人がいます。

しかしながら、私の親友は価値観が合わないのです。

その友人は以前の日記でも登場した友人です。

小学校からの付き合いで趣味は合うのですが微妙に違うのです。

 

代表的なのは時間にルーズ、対して私は誰と待ち合わせするのも1時間前には来るように心がけています。

大体15~30分くらい遅れてきます。

いつものことなので別に怒ったりはしませんが不思議です。

 

私はアニメ・漫画・ゲームを楽しんだりするのですが友人も同じ。

一時期流行ったドラクエ派かファイナルファンタジー派は

私がドラクエ派で友人はファイナルファンタジー

 

私「ドラクエのコンセプトは説明書を読まなくても出来るゲーム、毎シリーズドラクエらしさも保たれてる。そういうところが良いんだよ(´ω`) 」

友人「ファイナルファンタジーは毎回進化してる。それが最大の魅力やん。

毎回同じゲームとかゲームとしては退化してる( -。-)」

 

当時そんなことを言いながらわーわー言い合っていたりしました。

 

そして、私は涙もろくドキュメンタリー番組で泣いたりするのですが、

友人は全く泣かないのです。常に冷静です。

こんな話を友人とした時に私は素朴な疑問を友人にぶつけました。

 

私「それじゃあ今までにテレビとか見て泣いたことあるん?(´ω`) 」

友人「う~ん・・。あ、あった!馬のやつ!

私「動物?

 

私は意外に感じました。というのも私自身は動物番組は好みに合わないのです。

動物は好きなのですが、番組内で動物の鳴き声に人が「きっとこんな気持ち」だと判断したテロップを打ち込んで流すのがどうにも合いませんでした。

 

私「動物が何考えてるか分からんのに泣くことあるん?(´ω`) 」

友人「いや、動物は人間と違って純粋やん。それは分かるよ('A`)」

私「あっ」

 

私はこの時に理解しました。

 

私「ああ、そうか。俺は心の奥底で人には綺麗な部分があると信じてる。何故なら歩んで来た人生で感じた経験則が物語ってる。それに比べて動物は言葉を理解出来ないから分からない以上、分からないと感じる。

友人は人は基本的に汚くて綺麗な部分等ない。それに比べて動物は仕草で伝えるしかないけれども純粋で綺麗に見えると。」

友人「なるほど」

 

今まで自分の考えや価値観の理由を考えたことがなかったのですが、

友人の価値観と照らし合わせることで理解することが出来たのです。

きっと自分一人で考えていたら分からないままだったと思います。

小さな感動みたいなものがありました。

 

私は人間関係において昔はいわゆる価値観が合うということを重視していたのですが、

歳を重ねるに連れて少しずつ考えが変わってきました。

価値観が違うのが当たり前なのだと。

 

自分の中で重視している価値観が5個あったとして、

 5個中4個が合う中、1個だけ違うと「ええ、どうして?」と思うのですが、

 

価値観が違うのが当たり前だと思いながら

5個中4個合わないけど、1個が合うと「あ、ここは一緒やん」と嬉しくなります。

 

もちろん、元々の趣味が合うという最低限のベースはありますが、

この時に合わない価値観の理由を知ることが出来る。それを知ることで、

相手の価値観が私と一緒になったり、私の価値観が変わったりすることもあります。

今回の様にお互いに新しい発見があったりします。私の中でのウィンウィンです。

 

友人には最近では私のお店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」のことの相談にのってもらったりもしています。

私は夢を語り、友人は現実を語る、お互いが車のアクセルとブレーキの役割でバランスがとれている気がします。

 

以前の日記で私の夢について触れました。 

 私の夢の中には「絵描きさん達と一緒に仕事が出来る様な環境を整えたい」が含まれているのですが、

ざっくばらんの仲間探しの中には友人も含まれています。

きっと風変わりでざっくばらんな存在になってくれると思います。

 

私「ちなみに、その馬のってどんな番組?」

友人「何かな、有名な馬のやつやねん、お、お、お・・」

私「オグリキャップか」

友人「そう!それそれ!」

私「ってか、泣いたやつの名前も覚えてないんかい笑。ありがとう、レンタルで探してみてあったら見てみるわ。」

友人「うん、見てみてヽ( `・ω・´)ノ 」

 

私の親友は価値観が合わない。

けれども、なくてはならない存在なのです。

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

今回のサムネイルは「ハリネズミ」でした。

f:id:TAF:20180906235259j:plain

f:id:TAF:20180910162247j:plain

デザインはんこ・イラストはんこの専門店
風変わりなはんこ屋ざっくばらん(ネットショップ)
HP : http://www.zkbrn.net
Mail:info@zkbrn.net
Twitterhttps://twitter.com/h_zakkubaran
Instagramhttps://www.instagram.com/hankoya_zakkubaran/