天才が凡人に出会った。

はんこ屋TAFの生きた証

イラストはんこの専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」の店長ブログ。はんこ屋TAFがはんこに関することや趣味の漫画、アニメ、ゲーム、日常の出来事についてを書いています。

イラストはんこ屋が語るはんこ屋泣かせの漢字。

10月に入りました。

こんばんわ、TAFです。

秋の訪れを感じますね。

 

今日は風変わりなはんこ屋ざっくばらんのお話を。

 

私は現在はイラストはんこ屋さんを営んでいますが、

以前は別のはんこ屋さんの店長をしていました。

 

今回のブログははんこ屋さんあるあるになると思いますが、

いわゆるはんこ屋泣かせの漢字があります。

「はんこ屋泣かせの漢字」と聞いた時皆さんはどのような漢字を思い浮かべるでしょうか。

画数の多い漢字、旧字体の漢字、特徴的な漢字は沢山あります。

今回私が上げる漢字はいずれとも異なります。

 

それは丸ゴシック体「火」という漢字です。

 

え?火?どうして?と思われる方が殆どではないでしょうか。

 

これは実際にご覧頂いた方が早いと思います。参考までに、

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こちらが風変わりなはんこ屋ざっくばらんの丸ゴシックの火です。

 

以下は私が以前勤めていたはんこ屋さんの丸ゴシック体の火です。

 

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※当店の作成環境では表示されなかったので手書きで再現しています。

 

 

お気づきになられたでしょうか。

火の左右の点が上のは内側に閉じているのに対して、下のは外側に開いているのです。

※お名前で火が含まれている方が少ないと思いますが、住所印等では会社名・施設名、建物名に含まれる場合もあります。

下側の火を見たことがないという方もいらっしゃるかもしれません。

私は最近ですとカフェチェーンの消火栓の字で目にしました。

 

当時私が勤めて間もない頃、納品したお客様から「漢字の火が何か変」というお問い合わせを頂くことがありました。

引継ぎの次期だったので前の店長さんに事情を聞くと

「ああ・・丸ゴシックの火はちょっとアレなんすよ('A`)」と辟易としていました。

 

どうやら過去にも同じ問い合わせがあったようです。

 

それを聞いた私は引継ぎが完了してからは印面内容に丸ゴシックで火が含まれている場合は、

自主的に作成する前にお客様に個別に連絡をとって確認していました。

火の特徴を伝えた時の反応はお客様によって様々で

 

「いや、どう見ても火ですよ(笑)全然気にしませんので作って下さい」

「ええ、こんな変なのになるんですね!わざわざ教えて頂きありがとうございます」

 

そのまま作成、書体を変更される場合もありました。

私が店長を引き継いでからは丸ゴシック体の火に関する問い合わせはなくなりました。

 

私は現在、イラストはんこの専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」を営んでいますが、

オープンに辺り、書体の丸ゴシックに関して第一に「火」の仕上がりを確認しました。

そのため、ざっくばらんでは丸ゴシック体の火は上側の内側に閉じる火の仕上がりになっています。

 

珍しいケースではありますが、もしブログをご覧頂いた方で

作成予定の印面内容に「火」が含まれていて、書体丸ゴシックで作る場合は

お店に確認されてみるのも良いと思います(´ー`)

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

今回のサムネイルはイラストはんこの鳥のはんこ「オオハシ」でした。

www.zkbrn.net

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