天才が凡人に出会った。

はんこ屋TAFの生きた証

イラストはんこの専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」の店長ブログ。はんこ屋TAFがはんこに関することや趣味の漫画、アニメ、ゲーム、日常の出来事についてを書いています。

ちびまる子ちゃんのミーヒャラミーヒャラ。

永沢君は家が火事になる前までは優しい性格だった覚えがあります。

こんばんわ、TAFです。

 

今回はゆるい話を。私が高校生くらいの頃の話になります。

私には歳の離れた弟がいるのですが、

ある日、家族でちびまる子ちゃんを何となしに見ていると

OPのおどるポンポコリンが流れている時に弟が

 

弟「ミーヒャラミーヒャラ♪ヽ( ・∀・)ノ」

 

歌い出したのである。先にお伝えしておきましょう、

私は兄ばかである。何とも可愛い。そんな弟を見ながら母が

 

母「この子は何言ってるのよ笑、ミーヒャラミーヒャラじゃなくてピーヒャラピーヒャラよw」

私「せやでー」

 

ほっこりする会話だが、ここでほっこりした終わりにはならなかった。

 

 

弟「ピーヒャラピーヒャラちゃうもん!ミーヒャラミーヒャラやもん!ヽ(`Д´)ノ」

 

母「ミーヒャラミーヒャラじゃなくてピーヒャラピーヒャラよ笑」

 

弟「ピーヒャラピーヒャラちゃうもん!ミーヒャラミーヒャラやもん!ヽ(`Д´)ノ」

 

 

会話の内容は短いはずなのに無駄に言葉の数が多い会話である。

 

母は「はいはい笑」と言った感じだったのですが、私は弟の様子を見ていて

不思議と弟が意固地になっているようには見えませんでした。何か真に迫るものを感じ取ったのです。

私はミーヒャラミーヒャラの一件を検証することにした。

 

しかしながら、この当時はパソコンもない時代です。

ちびまる子ちゃんをビデオテープに録画もしていません。

 

・・これは来週確認するか。

 

きたる来週の日曜日の18時、ちびまる子ちゃんが始まりました。

私は家の大きなブラウン管テレビの小さいスピーカーに耳を近づけてOPを聴いていました。

傍から見ると何ともシュールな姿ですが、この時の私は集中していました。

 

おどるポンポコリンのサビが流れた時に

 

・・・なっ!

 

私は驚いた。すかさず母に

 

私「母さん、これミーヒャラミーヒャラやで!」

母「あんたまで何いってるんよ笑ミーヒャラミーヒャラじゃなくてピーヒャラピーヒャラよw」

私「ちゃうちゃうちゃう、ホンマホンマ」

母「どゆこと?」

 

私は聴いて即座に理解した。

おどるポンポコリンのサビはメロディはピーヒャラピーヒャラなんですが、

ハモリパートでミーヒャラミーヒャラと言ってたのである。

 

人は年齢によって聞こえる音の周波数が異なると聞いたことありますが、

弟はハモリパートのミーヒャラミーヒャラを聴いていたのです。

 

私「ごめんな、確かにこれはミーヒャラミーヒャラやわ(´・ω・`)」

弟「ほら、言うた通りやんヽ(´ー`)ノ」

 

えっへんと満足気な表情をする弟。何とも可愛い。

自分達の常識で物事を判断してはいけないことを弟に教えてもらいました。

今でもちびまる子ちゃんのおどるポンポコリンを聴くと、

私はこのミーヒャラミーヒャラの話が頭をよぎり、ほっこりします。

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

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今回のサムネイルはおもしろカテゴリから「エビフライ左」

 

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