天才が凡人に出会った。

凡人が天才に出会った。

過重労働・ブラック企業・ヒット商品の開発・独立。波瀾万丈の人生を歩んだフリーランスがこれまでの人生を振り返ります。

けものフレンズを見ていると前向きな気持ちになれる。

普段日常的にアニメを見ているのですが、

現在放送されている中でも特にけものフレンズが自分の中で急上昇しています。

今回はけものフレンズについて私が感じたお話です。(ネタばれはありません。)

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けものフレンズ公式サイトより

kemono-friends.jp

 

正直なところ、1話を見終わった時点では私には響かなかったです。

アニメは結構な本数を視聴しているのもあって、

一度は視聴を止めようかと思っていたのですが、ツイッターのタイムラインで

しばしば目にするようになり、視聴を継続していました。

2話・3話・4話と見ていく内に「うん?」とか「え?」とかを要所要所で感じるシーンがありました。

 

随所に散りばめられた謎 

私自身思わずツイートしたのですが、

けものフレンズの中は基本的にほのぼのとしていて、

不意に気になるキーワードが出てきますが、そのキーワードについては触れません。

そして、キーワードは少しずつ増えていくのです。

しかし、実際にけものフレンズを視聴していて

不思議と「ちゃんと説明してくれよ!」とはならないのです。 

聞いた直後は「ふーん」「へぇー」で、そのあとに「うん?」と感じます。

私の場合、出てきたキーワードが頭の中にストックされていくような感覚で、

推理ゲームの証拠品や手がかりを探している感覚に近いです。

先の展開が全く予想がつかないアニメ、こんなに魅力的なものはありません。 

 

やってみよう精神

 

けものフレンズの作中、相手が「〇〇したい」と話すと

すかさず「それじゃあやってみようよ!」とか「どうすればできるかな?」

なんて前向きな会話が始まります。

私の場合実生活で仕事仲間や友人と「〇〇したいな」なんて話をすると

「でも□□だしな」とか「△△だし止めておこう」なんて後ろ向きな会話をしてしまいがちです。

このやってみよう精神は見ていて気持ちが良いです。

 

何気ない台詞

 

 けものフレンズのシーンの中でしばしばサーバルキャットのサーバル

「すごーい!」・「たーのしー!」と話すシーンが見られます。

この台詞自体はキャラクターのその時その時の率直な感想なのですが、

私はこの何気ないシーンを何度か見て聞いていく内に、ふと

そういえば最近「凄い」とか「楽しい」て言葉話したかな?と思いました。

 

「癒し」よりは「励まし」に近い

 

人は成人を迎え、いざ社会に飛び出していくと、仕事中心の生活になりがちです。

ブラック企業・過重労働という言葉を目にすることも少なくありません。

現代人は心身ともに疲れています。

 

そんな時、自然と癒しを求めてしまうのですが、

私はけものフレンズは現代人の「癒し」よりは「励まし」に近いと思います。

承認欲求という言葉がありますが、 

けものフレンズ「すごーい!」や「たーのしー!」は、

真っすぐな承認、例えるならば承認直球とでも言うのでしょうか、

 

自分が凄いと思ったら   「凄い!」

自分が楽しいと思ったら「楽しい!」

 

この感覚は忘れていた子供の感性なのではないでしょうか。

子供の頃は素直に口にしていた言葉が、

仕事をしていく内に自然と口にする機会が減ってしまった気がします。

大人になったとも言えますが私はどこか寂しく思います。

 

傍から見ればくだらない、しょうもない話なのかもしれませんが、

サーバルキャットサーバルが「すごーい」「たーのしー」と話しているシーンは、

見ていて心地よく、微笑ましくなります。

不思議と話したくなる気持ちも分かります。

流石に実生活では気心知れている相手以外では

「すごーい」「たーのしー」とかは言いませんが笑

私はけものフレンズを見て自然と前向きな気持ちになります。

 

これから先の展開も気になるので、

今後も楽しみに見ていきたいと思います。

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