天才が凡人に出会った。

はんこ屋TAFの生きた証

イラストはんこの専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」の店長ブログ。はんこ屋TAFがはんこに関することや趣味の漫画、アニメ、ゲーム、日常の出来事についてを書いています。

ちょっとした心配り。感謝。

先日嬉しいことにイラストはんこのリピーター注文を頂きました。

風変わりなはんこ屋ざっくばらんのリピーターさんになりますね。感謝です。

 

以前の日記でご紹介しましたが、 私は嬉しがりなのです。名前も自然と覚えています。

 

風変わりなはんこ屋ざっくばらんのイラストはんこは、絵描きさんと私が

力を合わせて誕生したお店です。これほど嬉しいことはありません。

 

ネットショップのお客様対応は店長によって大きく変わります。

私は以前のお店で店長を勤めていた時はリピーターさんのお名前を控えていて、

個別に対応するように心がけていました。

私はプライベートでネットで買い物をする機会が多く、お気に入りのお店もあります。

以前そのお店でリピート注文した時に店長さんがメールでリピート注文の件に触れてくれた時に「ああ、覚えてくれていたんだなぁ」と、とても嬉しかったのです。

 

そして、意外ですがネットショップの店長は数年で変わることが多いです。

店長が変わるとお店の雰囲気も変わることもあり、場合によってはお客様を不安にさせてしまいます。

ネットショップの店長の存在は非常に大きいです。

 

そんな購入者の立場での経験もあって、

イラストはんこの専用店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」では

リピーターのお客様へのメールの文章にはいつもより時間を作って作成しています。

ネットショップのメールを簡易的に読む方、しっかりと読む方も様々だと思いますが、

喜んでもらえたら嬉しいですね(´ー`)

 

風変わりにそしてざっくばらんに。

これからも一本のイラストはんこに思いを込めて作成していきます。

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

今回のサムネイルはウシでした。

 

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デザインはんこ・イラストはんこの専門店
風変わりなはんこ屋ざっくばらん(ネットショップ)
HP : http://www.zkbrn.net
Mail:info@zkbrn.net
Twitterhttps://twitter.com/h_zakkubaran
Instagramhttps://www.instagram.com/hankoya_zakkubaran/

新しいイラストはんこ登場までの店長の奮闘。

本日イラストはんこの専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」に

中サイズ約18mm丸のイラストはんこを追加しました。

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www.zkbrn.net

 

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左が通常の約10mmサイズ・右が今回新登場した約18mm丸になります。
印面の文字ももちろんですが、チベットスナギツネがくっきりはっきりと見えますね。

 

今までは販売しているのは認印サイズ約10mmのみでしたので、

8mmサイズが大きいイラストはんこになります。

18mmと聞くとイメージが湧きにくいと思う方もいらっしゃると思いますが、

1円玉の直径が20mmなのでご参考頂けたらと思います。

 

今回の中サイズのイラストはんこの追加は

お客様からの「ひとまわり大きいサイズは取り扱いありますか?」という

問い合わせから始まりました。

 

本来商品の企画は上司の決裁が必要ですが、風変わりなはんこ屋ざっくばらんは

私のお店、即断即決で行動に移すことが出来ます。これは自分のお店ならではですね。

元々異なるサイズの販売を考えていたこともあり、早速企画を進めました。

 

現在風変わりなはんこ屋ざっくばらんでイラストはんこをご注文頂いた場合、

専用のオリジナルパッケージに入れてお客様にお届けしていますが、

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風変わりなはんこ屋ざっくばらんの専用のオリジナルパッケージ。

 

中サイズのイラストはんこは本体のサイズが大きいので

困ったことにオリジナルパッケージに入りません(´ー`;)

 

そのため、中サイズのイラストはんこが収納出来る専用パッケージを探す必要があります。

サイズを測定して早速お店に足を運びました。

 

一口にパッケージと言っても様々な種類があります。

私は企画に関しては自分の目で見て確認するように心がけているので

多数のパッケージを目で見て、手に取って確認、比較した後に

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私はこちらのパッケージを選びました。シールは上部に貼ることに。

 

通常のパッケージに比べてしっかりしています、

本来は茶碗、コップ等の割れ物を想定して販売されています。

そこにイラストはんこを入れる、風変わりかつざっくばらんでいいなと思いました。

今後の大きいサイズはこちらのパッケージを中心に微調整していこうと思います。

 

その後はページ作成、時間に追われるのもありますが、

私は商品開発の仕事をしていたのもあって、新商品の企画は楽しいです(´ー`)

そして問い合わせを頂いたお客様にも感謝です。

 

今後も問い合わせはもちろんのこと、

面白いはんこ、違うサイズのイラストはんこの追加もしていきたいですね。

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

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今思えばあの人の笑顔は最強の剣であり、最強の盾だった。

以前私が勤めていた会社の別の部署の米田さん(仮名)に関するお話です。

 

米田さんは発送部門の方で、会社の発送に関する業務を担当しています。

当時私はネットショップの店長、至急の問い合わせを頂くこともあります。

 

私「米田さん、すみません。至急のお客さんで土曜日着希望なんですけど・・」

米田さん「はい!大丈夫ですよ~(^^)」

 

営業のBさん「米田さん、至急のお客さん頼める?」

米田さん「はい!いけますよ~(^^)」

 

米田さんは仕事でも休憩時間でも人と話す時に常に笑顔なのです。

笑顔でいることは素晴らしいことだとは思うのですが、

私はどこか違和感を覚えました。

 

というのも、私もかれこれ30年以上生きてきましたが、

常に笑顔でいる人と出会ったことがありませんでした。

  

私は仕事柄、問い合わせを頂いたお客様とメール・電話で対応することが多く、

これまでに1万人以上のお客様と接してきました。

特に電話の場合は聞き逃さない様に全神経を耳に集中してお客様の話を聞きます。

その経験からある程度ですが相手の声から感情をある程度理解出来るようになりました。

昔取った杵柄、この経験は実生活でも役に立ち、声+表情が加わることにより、

より円滑にコミュニケーションがとれるようになりました。

 

そんな私のコミュニケーション方法にとって、

米田さんの常に笑顔というのは盲点でした。

 

個人的な考えですが、人は通常の表情から変化が加わって笑顔になる。

その時や笑顔になるまでの経緯でその人の人となりが分かったりすると思っています。

その点、常に笑顔の人はそのステップを飛び越えた領域にいるのです。

人となり、つまりとっかかりがない状態、とっかかることが出来ない・・。

 

昔友人が「常に笑顔の政治家ほど胡散臭いもんはないな(笑)」なんて

話を冗談交じりに話していたのですが、

当時の私は米田さんに悪い印象は全くないのですが不思議な感覚になりました(´ー`;)

 

米田さんは話している時だけ常に笑顔で、意識的に笑顔にしているように見えました。

私は素朴な疑問として「どうしてなのだろう?」というのが頭にありました。

常に笑顔にするのは想像以上にしんどいはず、何かしら理由があるように思えました。

 

私がそう思うのには理由があります。

私の学生時代の友人にマサ(仮名)という人物がいるのですが、

容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、コミュニケーション能力も高い、

ある意味完成された友人でした。

 

私はマサに「マサは誰とでも話せるし、羨ましいな」なんて話をしたことがあるのですが、

マサは私にこう言いました。

 

マサ「いや、俺はそんな大した人間じゃないよ。俺は仮面を何枚もかぶって生きてる。やから俺と話している人は本当の俺を知らない。俺も仮面をかぶり過ぎて時々本当の自分が分からなくなる時がある。その点、俺が見る限りTAFは常に自然体で人と接している様に見える。それが人として素晴らしいことだと思うし、一番自然だと思う。

だから俺はTAFが羨ましい」

 

私には何不自由なく生活している様に見えていたのですが、

いつになく真剣なトーンで話すマサに当時の私は驚いたのを覚えています。

 

学生時代のマサとのやりとりから

私は米田さんも一種の「仮面」をかぶっているように思いました。

そうすると「何故仮面をかぶっているのだろう」という疑問が続いて浮かびます。

 

それに対して私はこんな答えに至りました。

きっと、常に笑顔なのは米田さんの一種の生存術、処世術なのだろうと。

これまでの辛い場面やどうしようもない状況も笑顔で乗り越えたきたのではないだろうかと。

 

実際に私を含めた米田さんと話している人間は

口が達者な営業の方や同じ部署の人以外では表面的なこと以外の話を出来ていません。

米田さんの常に笑顔でいることは「自分の領域に触れてくれるな」という

無言のメッセージなのではないでしょうか。

 

そんな折、私が会社を退職する時に、お菓子を持って順番に挨拶に周りました。

米田さんの元に向かった時に私は少し踏み込んでみようと思いました。

私は会社で人と一対一で話す時は相手が誰であっても

極力周りに人がいない時に話をする様に心掛けています。

人前では話しづらいこともありますし、人の噂も七十五日なんて言葉もあります、

私は退職する身ですが、会社に残る米田さんは違います。

万が一第三者に聞かれてしまうと米田さんに迷惑がかかってしまうこともあります。

私は一対一の状況で米田さんに挨拶、お菓子を配り、

 

私「米田さん」

米田さん「はい(^^)」

私「・・・ええっと、米田さんも仕事に関して色々思うこともあるかもしれないですけど、無理せずに頑張って下さいね」

米田さん「ああ・・はい。ありがとうございます(^^;」

 

私は寸前で撤退を選びました。

何でしょう、例えようのない怖さがありました。

それでも触れなくて良かったのかもしれません(´ー`;)

米田さんの笑顔が曇るところを初めて見ましたが、申し訳ない気持ちになりました。

 

それから時が流れ、現在の私は

イラストはんこ屋の専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」の店長として

日々を過ごしていますが、

 

今思えばあの人の笑顔は最強の剣であり、最強の盾だった。そう思います。

 

大人になると自然体でいることは難しくなります。

それでも、自然体でいれるように日々を過ごしていきたいものですね。

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

 今回のサムネイルは「スマイルキュート」でした。

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母の日のプレゼントで子は親に似るということを知る。

数年前の母の日の出来事。母の日に何をあげようかと悩みました。

当時の私は考えた末に

 

そうだ、踏み台にしよう」と決めました。

 

実は母親は身長は140cmと小柄です。

弟が小学校6年生の頃には追い抜かれていました。

 

家を改めて見てみると洗い場の上や冷蔵庫の上等、

背が小さい人には手が届かない場所があり、今までにも私か弟が代わりに

取ってあげたりする機会が多々ありました。

そんなこともあり、

 

母「いい、TAF!背が小さい人は本当に大変なの!だから背が小さい女の子には優しくしたらなあかんで!ヽ(`Д´)ノ」

私「ま、まぁ、誰にでも分け隔てなく優しくしたらいいんじゃないかな(´ω`;)」

  

そんなやりとりをした記憶があります。

  

私は誰かにプレゼントする時は考えに考えます。

踏み台が便利とは言え、踏み台は頑丈に出来ています。重量もあります。

そのため、母親が持ち運べる重さ、足を乗せやすい高さである必要があります。

数種類の候補に絞り私は木製の踏み台を購入。母の日にプレゼントしました。

 

母「ありがと~TAF、助かるわ!(^^)」

 

喜んでもらえてなにより。

 

数日後、

 

母「TAF~、冷蔵庫の上のホットプレート取って~(´・ω・`)」

私「あい~(踏み台のこと忘れてるな、まぁいいか)」

 

私が台所に来るなり、母は

 

母「あ、大丈夫やわ!私にはTAFがくれた、ほら!この!踏み台があるわ!

やから~~~・・ほら!簡単に取れたヽ(´ー`)ノ□」

私「う、うん、分かったから。良かったね(´ー`;)」

 

どうやら私に見せたかっただけのようです。

見てるこちらが恥ずかしくなってきます。

私の母は嬉しがり(小さなことにも大きく喜ぶ)なのです。

 

 そんなことを言っている私ですが、実は私も嬉しがりです。

( と言っても私も大の大人、人前でヒャッホーと喜ぶわけではないのですが)

 

私はYoutubeでゲーム実況動画を投稿しているのですが、

※デットバイデイライトを中心に気になるゲームを実況しています。

チャンネルアイコンはお気に入りのはんこデザイン、チベットスナギツネです。

チャンネル登録はもちろん嬉しいのですが、動画にコメントを頂いたりすると物凄く嬉しいです。

 

そして、私のお店、イラストはんこの専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」で

はんこデザインを描いて下さっている「めがねとパンさん」

 

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めがねとパンさんのはんこデザイン:動物を中心に可愛らしいタッチが特徴です。

 

私が退職する時に送別のプレゼントに瓶詰のご飯のお供を頂きました。

味噌ベースのこだわりの逸品で3種類入っていました。

 

私はプレゼントをもらった時は嬉しいのもあるのですが、

その背景、プレゼントを選ぶまでの物語を考えてしまいます。

私が食にこだわっていることから選んでくれたのでしょうか、嬉しいですね(´ー`)

 

先日はイラストはんこの作成依頼を頂いたお客様からお礼のメールを頂きました。

ざっくばらんのイラストはんこは絵描きさんがはんこデザインを描き、私がはんこ作りを担当しています。

一生懸命にはんこ作りをしていても不安はあるものです。

そんな時に嬉しいご感想を頂くとたまらなく嬉しいのです。

ああ、イラストはんこ屋をしていて良かったなぁと。

この気持ちは大切にしたいなと思います。

 

子は親に似るという言葉がありますが、

私の嬉しがりは母親譲りなんだなということを感じました。

  

今日はこれまでで、

 

ではでは。

 

余談ですが今回の日記で「嬉しがり」が関西弁だと言うことを初めて知りました(´ω`;) 

 

今回の日記のサムネイルはカエルでした。

www.zkbrn.net

 

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高所恐怖症の人間が屋根に登ろうとするもんじゃあない。

先日、母から連絡があり、実家に行ってきました。

何でも近畿を直撃した台風で実家の屋根の一部が飛んで部屋の一部に雨漏りが発生、

それを父が修理するから手伝ってほしいとのことでした。

 

朝10時開始とあったので9時45分頃に実家についたのですが、

既に父がベランダの屋根の上に上がっていて弟、母がベランダにいる状態でした。

私がベランダに上がると屋根の上から父が弟に「工具を持ってきてくれ」と呼びかける声が。

 

弟「何か俺呼んでるから持っていくわ。兄ちゃん脚立抑えてくれる?( -。-)」

私「おう、分かった、まかせろ(´ω`)」

 

高さ的には建物3階の高さ、落ちたら命に関わります。

私は渾身の力で脚立を支えて、弟は屋根に到達。

 

弟「うわ、すべる!こっわ!」

私「おい、大丈夫か!?」

弟「うん、大丈夫~」

 

二人で屋根の修理を始めました。

※私の家系は複雑で割愛しますが、父は私より弟と交流することが殆どです。

 

とはいえ、私は思ったのです。このままでいいのかと。

 

私にはずっと揺らぎない信念があります。

兄弟において兄とは弟に尊敬される人物でなければならないと。

 

このままで終わるわけには・・。

 

私「母さん俺も行くから脚立抑えてて (`・ω・´)」

 

私は母に脚立を支えてもらい、脚立を登ることにしました。

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・・・何か脚立が斜めに入ってるんだけれども。

確か脚立で上から下に抑えるんじゃなかったっけ・・いいのだろうか(´ω`;)

一抹の不安を抱えながら脚立を登りました。

思えば梯子は登ったことありましたが脚立は初体験です。

 

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・・・

 

私「こ、これは中々な高さやなぁ。怖えなぁ(´ω`)」

弟「何かここ滑るし、めっちゃ高いで」

 

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私「こことか最近のゲームでジャンプして飛び移る感じやん」

弟「ホンマや(笑)」

 

弟の手前、兄の私、精一杯虚勢を張りました。

 

ただただ怖いです。

高さはさることながら、脚立は不安定。怖さ倍増です。

私は高所恐怖症で高い所は苦手です。

しかし、ここは勇気を出すところではないだろうか。

そんな時に、

 

弟「兄ちゃん、ここ危ないから登らん方がええで(・ω・` )」

 

マイブラザーよ、それはどういう意味なのだ。

いや、これは弟からのパスではないだろうか。 私は脚立に登った状態で考えました。

 

実のところ風変わりなはんこ屋ざっくばらんをオープンしてからというもの、

極力怪我をしない様に心掛けていました。

私は店長であり、絵描きさんのイラストを使わせて頂いている身、

私一人のお店ではないのです。絵描きさんの熱意や思いも背負っているのです。

そしてイラストはんこを楽しみに待って下さっているお客さんもいます。

兄の威厳で怪我をしては元の子もありません。(この間約10秒)

 

考えた末に私は・・

 

私「せやな、こら危ないわ(´ω`;)

 

弟者よ、守りに入った兄者を許してくれ。 修理の様子を見守っていました。

 

しかしながら、私は何か引っかかりました。

高所恐怖症とは言え、何か度を越えていないだろうか。

もちろん、危ない高さではあるんですが、単純な怖さというより

私の体が、ひいてはDNAが拒否している様な気がしたのです。

 

もしかして、私は過去に落ちたことがあるんじゃないないだろうか。

いや、そんなことはないはず。実際私は大病はおろか、骨折の経験すらないのです。

 落ちて怪我をしたこともないのに落ちたことなんてそんなおかしな話が・・

 

ああああ!(゚ロ゚;)

 

お、思い出した!ある!私は落ちたことがある。

正確にいうと落ちたけど、落ちなかった経験が。

一気に記憶がフラッシュバックしました。

 

それは小学校低学年の頃、当時は古い木造のアパートの二階に住んでいました。

アパートは二階にだけベランダがあるのですがボロボロで、木は一部腐っていました。

ベランダの下は地面です。

ある日小学生の私がベランダに出た時にバキッ!と足元の床が抜けたのです。

 

よくあるテレビの落とし穴ドッキリのごとく私は落ちました。

見ている光景が下にスローになっていって、あ、落ちたと思った瞬間・・!

 

・・・あれ?

 

私の体は落ちなかった。いや、落ちてなかった。

これはまさに奇跡とも言えるでしょうか。

まるで漫画の様に私のお腹辺りで体がベランダに引っ掛かったのです。

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ダンボーで再現。実際はお腹で引っ掛かっているので、実際穴は小さいです。

 

下を見ると地面が遠くに見えて私のお腹から下と両足が

空中にぷらーんと揺れているのが見えました。

その後両手で体を出して自力で体をベランダに戻して事なきを得ましたが、

笑いごとではなく落ちてたらただではすまなかったと思います。

部屋に戻ってからの私は余りの怖さにしばらく震えていました。

そんな記憶がよみがえりました。

 

すっかり、忘れていた。

そうか、私の高所恐怖症は経験則だったのか。

 

私「(確かにあの時は怖かったなぁ・・。

よし、この話は面白い話&怖い話ストックに加えておこう(´ω`) 」

 

不思議なもので今まで高所恐怖症は得体の知れない怖さだったのですが、

その怖さの正体を知ったことで少し怖さが和いだ様な気がしました。

 

その後黙々と作業する父親の様子を見つつ、

 

私「父さんの修理はどう?(小声)」

弟「何かネジが締めにくそう(小声)」

私「あ、そいや家に電動ドライバーあったやん。取りに行ってくるわ(小声)」

 

機転を利かせて電動ドライバーを取りに行き屋根の修理は2時間程で終了しました。

 

高所恐怖症の人間が屋根に登ろうとするもんじゃあないですが、

登ろうとしたことによって、少しだけ高所恐怖症が克服出来た気がしました。

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

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はんこ屋が語る印鑑の「アタリ」にまつわる話

こんばんわ、TAFです。

 

今日ははんこに関するお話を。

これは私は現在のイラストはんこのお店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」を

作る前に勤めていたはんこ屋さんでのお話です。

 

そのお店ではシャチハタの他にも印鑑も販売していたのですが、

いわゆる印鑑の「アタリ」の有り、なしに関しては

指定がない限りははんこの「アタリ」を入れて、お客様の要望を頂いた場合は
個別にアタリなしで対応していました。

※アタリ:印鑑の天地(上下がどちらか)分かるように本体を平面にしたりシールを貼ったりします。

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ざっくばらんはネーム印を取り扱っていますが、イラストはんこも天地が分かるように一面が平面になっています。

上部分は取り外せるので天地の位置を入れ替えたり出来る様になっています。


私がはんこ屋に勤めて間もない頃に、あるお客様から注文がありました。

備考欄には「アタリはなしでお願いします。」

 

私は備考欄の要望を見て素朴な疑問がありました。

「アタリ」はあった方が便利なのに何故?

 

餅は餅屋、ここははんこ屋、長く勤めている仲の良い先輩に聞いてみました。

私「先輩、このお客様なんですけどアタリなし希望されているんですよね。

あった方が便利だと思うんですけど何か理由とかあるんですかね?」

先輩「ほー、アタリなし指定かw

 

先輩はどこか嬉しそうでした。私は聞きました。

 

私「アタリなしにする理由とかってあるんですか?」

先輩「実はな、年配のお客さんとか印鑑に造詣がある人は印鑑は自分の分身と捉えるんよ。そこにアタリを入れるってのは自分の分身に傷を入れるのと同じことやねん。

やからアタリなしで注文するんや。やからこのお客さんは印鑑に相当詳しい人やな」

 

今までは印鑑のアタリは「天地が分かる便利なもの」くらいの認識だったのですが、

先輩から聞いた印鑑のアタリにまつわる話は何とも興味深く、面白い話でした。

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

今回のサムネイルは猫のはんこから「きらり猫」でした。

www.zkbrn.net

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あなたは大阪は堺の伝説のランナーを知っているだろうか。

本日は体育の日です。

こんばんわ、TAFです。

毎年この日を迎えると頭をよぎります。

 

この話は現在も分からないままの話です。

実写チャンネルで公開しようと思ったこともありましたが、内容が極めてシリアスなものなのでブログという形で書こうと思います。

また今回の話は私自身情報を知っている方から話を伺いたいという思いもありますが、

今の時代、個人情報になりますのでその方のお名前は仮名とさせて頂きます。

その代わり私目線での年数と場所等は掲載致します。少しでも参考になれば幸いです。

 

今から23年前の1995年、私が小学生6年生の頃の話ですが、

当時私の母校では小学生6年の時に総体が行われました。

総体は競技場での本格的な測定会のことで母校以外の他の学校での合同で行われます。

場所は金岡競技場で行われました。

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金岡競技場、現在も使用されている競技場です。

私は今でも気合いを入れたい時や元気をもらいたい時に足を運んでいます。

 

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今では青が主流のアンツーカー(各レーンの地面の色)もここでは現在もブラウンレッドのままです。

 

初めて競技場で走った時の喜びは今でも強く覚えています。

 

私は100mに参加して走り終わった後に、トイレに行きました。

言葉では説明しづらいのですが金岡競技場は横に体育館が並列していて、

1枚目の写真の反対側から体育館の2階に繋がっています。

トイレは廊下を挟んで右側に女子トイレ、左側に男子トイレがあるのですが、

女子トイレと男子トイレの中間の辺りに大きなホワイトボードがあります。

 

ホワイトボードには歴代の最速、最長記録が手書きで書かれていました。

当時の私はへぇーと思いながら見ていたのですが、そこの記憶の一番上に度肝を抜かれました。

 

■小学生

種目:100m,・記録:12.0・氏名:M・K(まつやまこうた(仮名)・所属:B小学校

 

私は驚きました。小学校6年生で100m・12.0。

ちょっと速いとはそんな次元ではありません。神がかり的な速さです。

 

参考までにこの時の当時小学校6年生の初めての100m

私の記録は100m「15.1」総体の最速記録は「13.0 or 13.3(うる覚えです)」で

表彰されていました。

そして何より驚いたのが所属です。このB小学校私の母校です。

母校は別段陸上に力を入れているわけでもなく一般的な小学校です。

自分と同い年の人が同じ場所、同じ種目で12.0の記録で走った。

驚きと感動が混ざりあった様な不思議な感覚になりました。

 

手書きで書かれたその記録は長い間塗り替えられてないからでしょうか、

インクが固まっていて、一部の文字の角が剝がれていました。

 

私は急いで先生の元に駆け寄って、

「まつやまこうた君」のことを聞きましたが、先生は知りませんでした。

当時の私は子供なりに考えました。

 

「母さんと姉ちゃんなら知ってるかもしれない。」

 

ホワイトボードの状態から相当昔の出来事みたいだ、

それなら母さんなら知っているはず。

 

家に帰るなりに私は母に尋ねました。

 

私「母さん、金岡競技場のホワイトボードにまつやまこうたってめっちゃ速い人載ってたんやけど知ってる!?」

母「ああ~まつやま君ね、知ってるよ」

 

母はごくごく普通に答えました。

 

私「え、母さん知ってるん!?」

母「そりゃそうよ、あの子めっちゃ足速くて凄い有名で新聞にも載ったんよ。

堺の子が取り上げられたら嬉しいやん。私と同じ世代の人は知ってる人多いと思うわ」

 

母いわく、当時まつやまこうた君はその記録からたちまち話題になり、新聞に掲載。

未来のメダリストが大阪の堺から誕生かと噂になるくらいだったとか。

 

私は母校からそんな凄い人が誕生していたことがたまらなく嬉しかった。

それと同時にふと疑問に思いました。

 

私「それじゃあ、まつやまこうた君は中学校も陸上部に入ったねんな?」

母「うん、そうよ」

私「その後は?」

母「あー、そういえばそれ以降は聞かないわね」

 

・・・

 

私はあれ、おかしくないか?と思いました。

 

ブログをご覧頂いた方には陸上部以外の部活をされていた方もいらっしゃると思います。

補足しますと、中学校の陸上部からはスパイクを履いて走ります。

スパイクを履いて走ると当然記録が物凄く伸びます。

※参考までに私は中学校1年の時の初めての試合は100m[14.1]でした。

 

小学生6年生の時点で12.0の人間がスパイクを履いたら・・。

大記録が生まれている可能性は十分に考えられます。

 

当時の私は母の言葉を聞いた時に金岡競技場で見たホワイトボードを思い出した。

そういえば中学校の記録にはまつやまこうた君の名前は載ってなかった。

何か引っ掛かったのです。

 

「よし、姉ちゃんに聞こう」

 

実は私の姉も陸上部、最終的に三種競技を専門にしていました。

同じ小学校、そして中学校にも行った姉なら知っているかもしれない。

 

私「姉ちゃん、金岡競技場のホワイトボードにまつやまこうたってめっちゃ速い人載ってたんやけど知ってる!?」

姉「ああ、まつやまさんね、知ってるよ」

 

姉も知っていました。私は畳みかけるように聞きました。

 

私「姉ちゃん知ってるん?」

姉「当たり前やん、私達の母校で素晴らしい記録を打ち立てた大先輩やん。

後輩の私からしたら誇りやで。」

私「姉ちゃんは会ったことあるん?」

姉「いや、私はないよ。私が所属した時にはまつやまさんはいなかったから。」

 

残念ながらまつやまこうた君は姉より世代が上の方で面識はありませんでした。

続けて私は姉に母と同じ質問をぶつけました。

 

私「その、まつやまさんは中学校も陸上部に入ったねんな?」

姉「もちろん」

私「その後は?」

姉「いや・・これは・・あんたに言って言いもんなのか・・

 

姉は明らかに言い出しにくそうでした。

 

私「いや、話してや姉ちゃん。知りたいやん」

姉「分かったわ・・それじゃあ話そうか」

 

そういうと姉は口を開きました。

 

姉「まつやまさんは小学校を卒業してから中学校に入ったんやけどな、

その時・・先輩からひどいいじめを受けてな。陸上部辞めてしまったんよ」

私「・・・・!」

 

私は言葉が出なかった。

 

姉「そして、数年後に新聞で「あの人は今」みたいな記事でまつやまさんが新聞に載ったことがあるんやけど、陸上部を辞めてからは不登校になって引きこもりになって、

取材に対して「僕は陸上が嫌いです」て話してたわ・・。」

 

姉は途中話すのが辛そうだったのが目に見えて分かった。

私は怒鳴り気味で姉に聞きました。

 

私「姉ちゃんそれおかしいやん!陸上部は走るのが大好きな人が集まったところじゃないん!なんでそんなことがおこるん!?」

姉「私だって悔しいわ!でもな・・あんたには分からんと思うけどな、

陸上部にいるからって皆が皆がそうじゃないんよ。」

 

走るのが好きじゃないのに陸上部にいる人がいる。

当時小学校6年生の私には姉の言葉の意味が分からなかった。

 

私「わかった、姉ちゃん、教えてくれてありがとう。」

 

私は姉にそう言うと姉の部屋を出て、自分の部屋に戻った。

畳の上に座ってしばらくすると、私ははらわたが煮えくり返る思いになった。

同時に悔しさ、怒り、やるせなさに涙が溢れ出てきたのです。

 

おかしくないか、いや、絶対におかしい。

まつやまこうた君何も悪くないじゃないか。

 

当時の私は人に比べて少し足が速く、走ることがとても楽しかったので

中学校に入ってからは陸上部に入ろうと思っていました。

 

そこに姉の話を聞いて私はその時に思ったです。

 

まつやまこうた君、情けないけど僕はまつやま君程足は速くない。

けれども、走るのが大好きな人間がこんな思いをするのは絶対におかしい。

だから、好きなことを一生懸命頑張っている人が幸せになれる。

それを僕が証明するから。

 

私はそう決意して中学校で陸上部に入ります。

 

この話は雑談の中で陸上部に所属されていた方を見つけると必ず聞いていますが、

未だに知っている方に会ったことがありません。

あくまで私目線ですが、私以外にもホワイトボードを見て「この小学生すげー!」と

驚いている人を目にしたのを覚えています。

ネットもない時代の話です、インターネットで名前を調べても全く出てきません。

私にとっては母校の先輩です、当時の記事や知っている方のお話を聞きたいと

思いながらも20年以上の時が過ぎました。

 

母に新聞の話を聞いたことがあったのですが、昔のことだから覚えていませんでした。

なので新聞の記事を確認することも出来ません。

情報が全くなく、雲を掴むような話です。

この様な場合はお名前を挙げるべきなのかもしれませんが、

当時からホワイトボードには書かれていたお名前ではあるのですが、

私はこの話は当人は触れられたくない話だと思っています。

なので、私の判断で仮名とさせて頂きました。

 

些細な情報でも構いませんのでご存知の方コメントやメール等で

教えて頂けますと幸いですm(_ _)m

 

当時の私は熱いことを言っていますが、陸上の世界は才能の比重が大きいと思っています。

中学校3年生の私の最高記録は100m[12.0]・200m[25.0]

最終的には200mが専門になりました。

中学生で100m12秒の壁を破れない、速い記録とは言えませんが、

中学生3年生の私の最高記録が小学校6年生のまつやまこうた君と同じになりました。

努力ではどうにもならないこともあります。

それでも練習し続ける、陸上はストイックさが求められるものだと思っています。

 

何を隠そう私のハンドルネームのTAFは陸上部の英名

「Track And Field」の頭文字3文字をとってTAFとしています。

高校生の時に考えましたが、大人になっても陸上が好きな気持ちを忘れずにいたいという願いが込められています。

現在私は週3回ランニングをしています。何とも楽しいです。

大人になってもその気持ちが変わらないことは嬉しく思います。 

 

毎年体育の日になると大阪は堺の伝説のランナー、

いや伝説のランナーになるはずだったでしょうか。この出来事が頭をよぎるのです。

この出来事を忘れてはならない、今でも私の中でしっかりと刻まれています。

 

そしてこの話には少しだけ続き、後日談があります。

それについても機会があればブログで書こうと思います。

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

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〇〇が分かるらしいコボちゃんの7126話を友人に出題してみた。

自分に忠を尽くす。そんな気持ちです。

こんばんわ、TAFです。

深い言葉ですね。 

 

数年程前の話なのですが、友人と飲みに行った時に

 

私「そういえばさ、今更ながらにコボちゃんの7126話の話知ったわ(´ω`) 」

友人「コボちゃん?なんそれ?(・ω・` ) 」

私「お、初めてか」

 

話が広がりました。

コボちゃんの7126話のことを初めて知る方もいらっしゃると思いますので、

ざっくりお話しますと、

 

10年以上前にダウンタウンのまっちゃんがラジオ「松本人志の放送室」で

取り上げたもので、まっちゃんが当時中華料理店でご飯を食べている時に

目に入った新聞に掲載されていたコボちゃんを読みました。その時に、

 

「オチが分かりにくいなぁ」と感じたそうです。

 

そして近くにいた芸人にコボちゃんを見てながら「これ分かりにくいよな?」と

見せたところ全く分からなかったそうです。

次に今田耕司氏に見せたところ「ああ、分かります」とすぐに分かり、

他の人間は全く分からなかったそうです。

 

その時に妙に気になったので、まっちゃんはコボちゃんをカラーコピー

色んな芸人・スタッフに見せたところ、

分かる人間は分からない人間に比べてより成功していることが分かったのです。

そのコボちゃんの話が7126話なのです。

 

友人「つまりその4コマが分かるかどうかで成功出来るかどうかが分かると」

私「あくまでまっちゃん調べやけど、そういうことやね。

ただ、どうしても、こう・・分かる、分からないでスパっと分かれるから

チャレンジするかどうかを選んでもらいたいんだわ(´ω`;) 」

 

私も一緒に交流する人に嫌な思いはさせたくないのです。

一応確認することにしました、が、

 

友人「・・やるわ、面白そうやんヽ( `・ω・´)ノ 」

友人はすぐに快諾。チャレンジすることになりました。

 

友人「ちなみに分かったん?」

私「計りながらやったけど俺は4分30秒くらいで「あっ」と思ったわ。目安にしてもらえたら(´ω`) 」

友人「おっけーそれなら制限時間5分でやるわヽ( `・ω・´)ノ」

 

これから下にコボちゃんの7126話を掲載するのですが、

ご興味を持たれた方はチャレンジしてみて下さい。

答えは今回の日記の後半に載せているのですが、直前には別途赤字で注意書きしています。

 

私「これがコボちゃんの7126話です(´ω`) 」

 

私は友人に見せました。

 

 

 ・・・

 

・・

 

 

 f:id:TAF:20181006125110j:plain

 

30秒が経過した辺りで

 

友人「・・・もしかして〇〇?」

私「おお、正解!速いなぁ(´ω`;)その通り、コボちゃんは・・」

 

なんと友人は30秒で正解しました。

正直なところ、私自身友人には分かるであろうと思ってこの話をしたのですが、

余りの速さに驚きました。皆さんはお分かりになられたでしょうか。

 

 

ここから下に答えを載せています。

 

 

続きを読む

私の親友は価値観が合わない。

恥ずかしくてもありますが光栄でもあります。

こんばんわ、TAFです。

いつ何時も意識して 行動しようと思います。

 

ライトノベルのタイトルの様ですが、今回はシリアスなお話です。

 

私もかれこれ30年少し生きてきましたが、

尊敬出来る人や、気兼ねなく話せる親友、心許せる存在が出来ました。

それはとてもありがたいことです。

 

その中で皆さんは親友と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。

親友と聞くと私はちびまる子ちゃんの大野君と杉山君の様な間柄をイメージします。

まさに気の合う存在ですね。

 

私にも親友ともいえる友人がいます。

しかしながら、私の親友は価値観が合わないのです。

その友人は以前の日記でも登場した友人です。

小学校からの付き合いで趣味は合うのですが微妙に違うのです。

 

代表的なのは時間にルーズ、対して私は誰と待ち合わせするのも1時間前には来るように心がけています。

大体15~30分くらい遅れてきます。

いつものことなので別に怒ったりはしませんが不思議です。

 

私はアニメ・漫画・ゲームを楽しんだりするのですが友人も同じ。

一時期流行ったドラクエ派かファイナルファンタジー派は

私がドラクエ派で友人はファイナルファンタジー

 

私「ドラクエのコンセプトは説明書を読まなくても出来るゲーム、毎シリーズドラクエらしさも保たれてる。そういうところが良いんだよ(´ω`) 」

友人「ファイナルファンタジーは毎回進化してる。それが最大の魅力やん。

毎回同じゲームとかゲームとしては退化してる( -。-)」

 

当時そんなことを言いながらわーわー言い合っていたりしました。

 

そして、私は涙もろくドキュメンタリー番組で泣いたりするのですが、

友人は全く泣かないのです。常に冷静です。

こんな話を友人とした時に私は素朴な疑問を友人にぶつけました。

 

私「それじゃあ今までにテレビとか見て泣いたことあるん?(´ω`) 」

友人「う~ん・・。あ、あった!馬のやつ!

私「動物?

 

私は意外に感じました。というのも私自身は動物番組は好みに合わないのです。

動物は好きなのですが、番組内で動物の鳴き声に人が「きっとこんな気持ち」だと判断したテロップを打ち込んで流すのがどうにも合いませんでした。

 

私「動物が何考えてるか分からんのに泣くことあるん?(´ω`) 」

友人「いや、動物は人間と違って純粋やん。それは分かるよ('A`)」

私「あっ」

 

私はこの時に理解しました。

 

私「ああ、そうか。俺は心の奥底で人には綺麗な部分があると信じてる。何故なら歩んで来た人生で感じた経験則が物語ってる。それに比べて動物は言葉を理解出来ないから分からない以上、分からないと感じる。

友人は人は基本的に汚くて綺麗な部分等ない。それに比べて動物は仕草で伝えるしかないけれども純粋で綺麗に見えると。」

友人「なるほど」

 

今まで自分の考えや価値観の理由を考えたことがなかったのですが、

友人の価値観と照らし合わせることで理解することが出来たのです。

きっと自分一人で考えていたら分からないままだったと思います。

小さな感動みたいなものがありました。

 

私は人間関係において昔はいわゆる価値観が合うということを重視していたのですが、

歳を重ねるに連れて少しずつ考えが変わってきました。

価値観が違うのが当たり前なのだと。

 

自分の中で重視している価値観が5個あったとして、

 5個中4個が合う中、1個だけ違うと「ええ、どうして?」と思うのですが、

 

価値観が違うのが当たり前だと思いながら

5個中4個合わないけど、1個が合うと「あ、ここは一緒やん」と嬉しくなります。

 

もちろん、元々の趣味が合うという最低限のベースはありますが、

この時に合わない価値観の理由を知ることが出来る。それを知ることで、

相手の価値観が私と一緒になったり、私の価値観が変わったりすることもあります。

今回の様にお互いに新しい発見があったりします。私の中でのウィンウィンです。

 

友人には最近では私のお店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」のことの相談にのってもらったりもしています。

私は夢を語り、友人は現実を語る、お互いが車のアクセルとブレーキの役割でバランスがとれている気がします。

 

以前の日記で私の夢について触れました。 

 私の夢の中には「絵描きさん達と一緒に仕事が出来る様な環境を整えたい」が含まれているのですが、

ざっくばらんの仲間探しの中には友人も含まれています。

きっと風変わりでざっくばらんな存在になってくれると思います。

 

私「ちなみに、その馬のってどんな番組?」

友人「何かな、有名な馬のやつやねん、お、お、お・・」

私「オグリキャップか」

友人「そう!それそれ!」

私「ってか、泣いたやつの名前も覚えてないんかい笑。ありがとう、レンタルで探してみてあったら見てみるわ。」

友人「うん、見てみてヽ( `・ω・´)ノ 」

 

私の親友は価値観が合わない。

けれども、なくてはならない存在なのです。

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

今回のサムネイルは「ハリネズミ」でした。

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イラストはんこ屋が語るはんこ屋泣かせの漢字。

10月に入りました。

こんばんわ、TAFです。

秋の訪れを感じますね。

 

今日は風変わりなはんこ屋ざっくばらんのお話を。

 

私は現在はイラストはんこ屋さんを営んでいますが、

以前は別のはんこ屋さんの店長をしていました。

 

今回のブログははんこ屋さんあるあるになると思いますが、

いわゆるはんこ屋泣かせの漢字があります。

「はんこ屋泣かせの漢字」と聞いた時皆さんはどのような漢字を思い浮かべるでしょうか。

画数の多い漢字、旧字体の漢字、特徴的な漢字は沢山あります。

今回私が上げる漢字はいずれとも異なります。

 

それは丸ゴシック体「火」という漢字です。

 

え?火?どうして?と思われる方が殆どではないでしょうか。

 

これは実際にご覧頂いた方が早いと思います。参考までに、

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こちらが風変わりなはんこ屋ざっくばらんの丸ゴシックの火です。

 

以下は私が以前勤めていたはんこ屋さんの丸ゴシック体の火です。

 

f:id:TAF:20181001111000j:plain

※当店の作成環境では表示されなかったので手書きで再現しています。

 

 

お気づきになられたでしょうか。

火の左右の点が上のは内側に閉じているのに対して、下のは外側に開いているのです。

※お名前で火が含まれている方が少ないと思いますが、住所印等では会社名・施設名、建物名に含まれる場合もあります。

下側の火を見たことがないという方もいらっしゃるかもしれません。

私は最近ですとカフェチェーンの消火栓の字で目にしました。

 

当時私が勤めて間もない頃、納品したお客様から「漢字の火が何か変」というお問い合わせを頂くことがありました。

引継ぎの次期だったので前の店長さんに事情を聞くと

「ああ・・丸ゴシックの火はちょっとアレなんすよ('A`)」と辟易としていました。

 

どうやら過去にも同じ問い合わせがあったようです。

 

それを聞いた私は引継ぎが完了してからは印面内容に丸ゴシックで火が含まれている場合は、

自主的に作成する前にお客様に個別に連絡をとって確認していました。

火の特徴を伝えた時の反応はお客様によって様々で

 

「いや、どう見ても火ですよ(笑)全然気にしませんので作って下さい」

「ええ、こんな変なのになるんですね!わざわざ教えて頂きありがとうございます」

 

そのまま作成、書体を変更される場合もありました。

私が店長を引き継いでからは丸ゴシック体の火に関する問い合わせはなくなりました。

 

私は現在、イラストはんこの専門店「風変わりなはんこ屋ざっくばらん」を営んでいますが、

オープンに辺り、書体の丸ゴシックに関して第一に「火」の仕上がりを確認しました。

そのため、ざっくばらんでは丸ゴシック体の火は上側の内側に閉じる火の仕上がりになっています。

 

珍しいケースではありますが、もしブログをご覧頂いた方で

作成予定の印面内容に「火」が含まれていて、書体丸ゴシックで作る場合は

お店に確認されてみるのも良いと思います(´ー`)

 

今日はこれまでで。

 

ではでは。

 

今回のサムネイルはイラストはんこの鳥のはんこ「オオハシ」でした。

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